雨のピチカート/中山うり 歌詞

中山うりの「雨のピチカート」歌詞ページ。
「雨のピチカート」は、作詞:中山うり、作曲:中山うりです。

「雨のピチカート」歌詞

歌:中山うり

作詞:中山うり 作曲:中山うり

わけもなく涙がこぼれそうで 早足になる
あくびしていつも通りやり過ごそう
雨上がりの街

少しずつ忘れては軽くなる
だけどかなしい
僕の心はまだ傘をさしてる

春になったらかっこいい靴を探しに行こう
どうでもいい話をきかせてよ

休みなく働く電車の音 光る街角
春はすぐそこ 鼻先をくすぐる

春になったら かっこいい靴をさがしにいこう
僕らの好きな曲を聴きながら

過ぎてゆく いくつもの風景になつかしい顔
いつまでも大人になれないね 多分これからも

休みなく働く電車の音 光る街角
春はすぐそこ おでこをなでる 音もなく
かかとで鳴らそう 雨上がりの道を

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