ファンタジーワルツ/茶川三時花(能登麻美子) 歌詞

茶川三時花(能登麻美子)の「ファンタジーワルツ」歌詞ページ。
「ファンタジーワルツ」は、作詞:宮島律子、作曲:宮島律子です。

「ファンタジーワルツ」歌詞

歌:茶川三時花(能登麻美子)

作詞:宮島律子 作曲:宮島律子

小さなcafeが並ぶこの街
小高い丘に響く鐘の音

一人 セピアに続く坂道
甘い香りに誘われた

ドアを開けたら そこは不思議な世界
お菓子が奏でるワルツ 七色に揺れる
おもちゃ箱の中 迷いこんだみたい
夢のような出来事に 出会える気がして

心に眠るせつない想い
何故なの… あなたの声が響く

夢じゃないのね その面影に
胸であなたの愛が舞う

このまま連れ去ってよ あの丘まで
現実で光る風と温もり感じたい
手をつなぎ歩く2人 はしゃぐ声が
あの日のままの笑顔 よみがえらせたね

あなたに包まれたこの街
夢なら さめないで このままずっと…
瞼を(瞼を) 閉じても(閉じても)
想いは(消えないの)
ラララ……

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