居酒屋ガード下/しいの乙吉 歌詞

しいの乙吉の「居酒屋ガード下」歌詞ページ。
「居酒屋ガード下」は、作詞:麻生あかり、作曲:しいの乙吉です。

「居酒屋ガード下」歌詞

歌:しいの乙吉

作詞:麻生あかり 作曲:しいの乙吉

ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび
淋しさひとつ 置いてゆく
見知らぬ人と 袖すり合うのも
何かの縁さ 居酒屋ガード下
今夜の愚痴は 今夜のうちに
酒といっしょに 腹の底
夢は見るなよ 見てもいいけど
グラス一杯 引きずるな
居酒屋ガード下

ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび
悲しみひとつ 置いてゆく
ふるさと話(ばなし) 誰かがはじめ
気がつきゃ名訛(なまり) 居酒屋ガード下
涙も何も 忘れたけれど
ホロリきそうな 酔い人(びと)よ
夢は見るなよ 見てもいいけど
グラス一杯 引きずるな
居酒屋ガード下

今夜の愚痴は 今夜のうちに
酒といっしょに 腹の底
夢は見るなよ 見てもいいけど
グラス一杯 引きずるな
居酒屋ガード下

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