センスオブワンダー/鈴村健一 歌詞

鈴村健一の「センスオブワンダー」歌詞ページ。
「センスオブワンダー」は、作詞:鈴村健一、作曲:NOIZ'n GIRLです。

「センスオブワンダー」歌詞

歌:鈴村健一

作詞:鈴村健一 作曲:NOIZ'n GIRL

空ゆく飛行機はどうして飛ぶのだろう?
“当たり前”が急に疑問符に
きっと学者さんは説明できるでしょう
でも理屈じゃない何か
頭の中にあるのに形にできないよ
今 僕に見えるものはわずか
すり込まれた常識を疑ってみたらさ
新しい意味の扉を開く鍵になるかな?

いつか君がしていた前世の話なら
おとぎ話の様に聞いてたよ
◎(アリ)か×(ナシ)かだけで答えを捜すなら
なんにも変わらない明日
手をのばしけ続けてたら届く日がくるかも?
不条理を越えて出会う場所に
ビルの上から見上げた夜空の向こうには
いつもどおり月が巡る地球を照らしているよ

隣り合う不思議に そう 僕は充たされてる

君の涙で僕の心も切なくなるのは
胸をふるわす確かなものが届いてるから
でも 頭の中にあるのに 形にできないよ
今 僕に見えるものはわずか
つじつま合わせするより自分を信じれば
生きている意味の扉を開く鍵になるかな?
巡る地球に問いかけるよ


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