One summer day/露崎春女 歌詞

露崎春女の「One summer day」歌詞ページ。
「One summer day」は、作詞:harumi、作曲:harumiです。

「One summer day」歌詞

歌:露崎春女

作詞:harumi 作曲:harumi

オレンジ色に町が染まる 懐かしいあの日の夢
自転車に乗って歌をうたえば 何でもできると思った

忘れないよ今も 両手伸ばして一番星をつかんだ

ミラーに映る少女がそっと “大丈夫”と笑った

冷めた都会のルールの中で いつのまにか流されて
大事な事も大切な人も 分からなくなっていたの

涙が教えるすべての意味が 分かるほど強くなくて
くじけそうになる時はいつも あの歌を口ずさむの

瞳に映る夕日の色が 心溶かしていく

信じることを 恐れない それだけで
ほら目の前の Ah あふれる 未来に 手がとどくよ

涙が教えるすべての意味が 分かるほど強くなくて
くじけそうになる時はいつも あの歌を口ずさむの

瞳に映る夕日の色が 心溶かしていく

ミラーに映る 少女がそっと “大丈夫”と笑った


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