火垂る/MAKI 歌詞

MAKIの「火垂る」歌詞ページ。
「火垂る」は、作詞:山本響、作曲:山本響です。

「火垂る」歌詞

歌:MAKI

作詞:山本響 作曲:山本響

眺めていた 裸足のまま
君の声もきこえるなら
流れていた 黒い雨が
僕は今

眺めていた 裸足のまま
黒い銃が 音を鳴らすよ
流れていた 黒い雨が
僕に今、何ができる神様

僕ら最後の灯の中
何も知らないまま息をしてる

ただ 祈る 手の上で踊る
雨に濡れてる 君を探してる

眺めていた 裸足のまま
黒い銃が音を鳴らす
流れていた 黒い雨
僕に今、何ができる

僕たちが歌っていた
僕たちが歌い繋いでいく

神様

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

MAKIの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net