鶏タンゴ鍋/森野熊八 歌詞

森野熊八の「鶏タンゴ鍋」歌詞ページ。
「鶏タンゴ鍋」は、作詞:森野熊八、作曲:森野熊八です。

「鶏タンゴ鍋」歌詞

歌:森野熊八

作詞:森野熊八 作曲:森野熊八

鶏の挽肉に みじん切りの長葱
酒と醤油と 卵白と生姜汁
片栗粉入れて ゴマ油を入れて
よく混ぜたら 手の中で 丸めて

さぁアクと脂 取りながらダンゴ 鍋で煮込むのさ
野菜入れて フタしてタンゴ 鶏団子鍋 作ろう

豆腐が煮えてる 白菜も煮えてる
フタの穴から 湯気が上がってきた
水菜をいれて もぉ一度フタして
美味しさの予感に くちびる噛んで

そぉわかるでしょ 鶏団子からも うま味が出てる
待ちわびた 味はタンゴ 鶏団子鍋 食べよう

ほらフタをとれば 幸せの香り 浅葱を薬味に
ポン酢それとも 胡麻ダレでタンゴ 鶏団子鍋 食べよう

〆には うどん入れてタンゴ 鶏団子鍋 食べよう

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