月の砂漠/城南海 歌詞

城南海の「月の砂漠」歌詞ページ。
「月の砂漠」は、作詞:もりちよこ、作曲:ユ・ヘジュンです。

「月の砂漠」歌詞

歌:城南海

作詞:もりちよこ 作曲:ユ・ヘジュン

銀色の月の光が
君の髪 祈るように照らすから
おかえり… 何も訊かずに
傷ついた、そのすべて抱きしめよう

忘れないでね はぐれた愛でさえ
帰る場所は同じって信じてる

遥か、空は 晴れた月空
闇のむこうにつながってくよ
永遠がいつかは途切れる日まで
ふたり並んで笑えたなら、いいよね

満ちたり欠けたりしても
変わらない光だね、月の下
どうして人はこんなに
やわらかな眼差しになれるんだろう

どんな時にも ひとりじゃないんだと
君の寝息聞こえて気づいたよ

遥か、空は 晴れた月空
道なき道を照らしてくれる
希望さえ乾いた砂漠のまちで
君と泉を探してくよ、ずっとね

こみ上げる涙の熱さに いのちが叫ぶから
指のすきま 夢の砂がこぼれても
月の砂漠を 生きてゆこう

遥か、空は…
遥か、空は 晴れた月空
闇のむこうにつながってくよ
永遠がいつかは途切れる日まで
ふたり並んで笑えたなら、明日も

… 明日も

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

城南海の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net