胸騒ぎの惑星/南波志帆 歌詞

南波志帆の「胸騒ぎの惑星」歌詞ページ。
「胸騒ぎの惑星」は、作詞:宮川弾、作曲:宮川弾です。

「胸騒ぎの惑星」歌詞

歌:南波志帆

作詞:宮川弾 作曲:宮川弾

街並みはいま星ときらめく
なぜかな、少し寂しいの
風が返事がわり
引力なんて意識してないよ
地上を、はみだす気持ち
掴まれた腕が痛い

嘘でしょ?
飛べるの?
真顔で聞いたけれど、笑わないでよね
止むに止まれぬ周波数、届いているはず

胸騒ぎis a wonder of stars
心を照らすの
もう戻れない、終点もない
小さな星は流れて
とまどうように駆け出した
捕まえて、a piece of stars
流星だって意思はあるんだってことなの
この手、離さないで

別れ際の強がりを、そっと
バス停の沈黙と天秤にかけてみる
「大丈夫」なんて言ったけれど
いつも通り見透かして
帰り道は短い

不器用すぎるの
目を逸らしてるときの横顔が好き
隠れてここで深呼吸
バレてはないはず

ふたりだけride on a star
覚悟を決めるの
もう戻れない、終点もない
宇宙の謎もカウントダウン
解いてみせるんだ今夜
さまようこの星で
立ち止まって、まばたきもできないかも
冗談は今は駄目

小さなしるし、わたしにつけてよ
迷いもない、なんて言わないけど
駆け引きなんてもう、うんざりなんだもの

tonight we'll take a ride on a star
パスワードは変えてないの本当は
so, kiss me on the planet of puzzle
あなたは打ち込むだけなの
そうよ、連れ去って

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