歌:加賀ゆう子
作詞:加賀 ゆう子*
作曲:天井 正
無法者と
呼ばれちゃ
背中の竜が
たまらねえ
玄海灘に
吹きさらし
伊達に鍛えた
身体じゃないよ
半端者んにも
人並に
五分の魂
光ってらー
小倉港で
泣く女
ふり切る両の腕
恋しかろ
荒海浜で
死んだろか
叫ぶ彼女も
血潮の海へ
ついて来るには
それなりに
苦労承知と
思ったがー
明日も分らぬ
この命
わびてもわびても
お母くろよ
南無阿弥菩薩
胸に抱き
海に牙矛く
玄海の竜
張った仁義の
響灘
赤い花散る
修羅の群れ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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