冬のアゲハ/木内梨生奈, 細田羅夢 歌詞

木内梨生奈, 細田羅夢の「冬のアゲハ」歌詞ページ。
「冬のアゲハ」は、作詞:塚田良平 (R-21)、作曲:塚田良平(R-21)です。

「冬のアゲハ」歌詞

歌:木内梨生奈, 細田羅夢

作詞:塚田良平 (R-21) 作曲:塚田良平(R-21)

モシカわたしが あのこだったら
モットじょうずにわらえる rell a lie
歩道に落ちた あわい影から
自分のハネが消えてく day by day

たからものを たしかめること
しんじるちから かんじられたら
無力なんかじゃない 無重力で
はばたくの

着古したチカラ ぬぎすてたなら
景色あざやかにかわるよ
「わたし」があふれだす

季節はずれに ハネをひらいた
セツナすぎる真冬のアゲハ
吹く風に立ち向かえ
ほら世界が広がる

あれもウソだと ウソじゃないよと
言えばいいのに 言いわけしても
あてもなくても 手さぐりでも
飛び立つの

夏のひかりを 夢にえがくよ
憧れはつかみとるリアル
さえぎるもの飛び越えて・・・

着古したチカラ ぬぎすてたなら
景色あざやかにかわるよ
「わたし」があふれだす
そう せめて自分だけは 自分を信じて

季節はずれに ハネをひらいた
セツナすぎる真冬のアゲハ
吹く風に立ち向かえ
ほら世界が広がる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net