TELESCOPE CYLINDER/vistlip 歌詞

vistlipの「TELESCOPE CYLINDER」歌詞ページ。
「TELESCOPE CYLINDER」は、作詞:智、作曲:瑠伊です。

「TELESCOPE CYLINDER」歌詞

歌:vistlip

作詞:智 作曲:瑠伊

アンティーク時計と眠らない街
決して破ってはいけないルール
"愛を忘れた世界"

天体観測でもする様に、君がヒロインとなった映画に涙流した

望遠鏡越しのフィルム
この悲劇の主役は誰だい?

夜が訪れたら月灯りのスポットを浴び、誰よりも輝けば地上から見える筈だ
あまりにも眩しい星座が残酷に浮かぶ
無くした時間だけ刻み込む様に

僕を貫いた回転式の銃
血液を噴き出した奥に想いを隠していた

磔られた僕は足下から火炙りに
怪しく笑みを零し、「燃やし尽くせ。」と彼に告げる

夜が訪れたら月灯りを消し去り、誰よりも輝けば地上から見える筈だ
あまりにも綺麗な星座が残酷に浮かぶ
その一つとなって君に会いたい

取り戻せないモノは何?
-僕に出来ない-
無くした数だけ君の意思次第

懐中時計の魔法は解けた
この願いが君を幸せに導く事を信じて

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