HotボーイとCoffeeガール/黒猫チェルシー 歌詞

黒猫チェルシーの「HotボーイとCoffeeガール」歌詞ページ。
「HotボーイとCoffeeガール」は、作詞:渡辺大知、作曲:澤竜次です。

「HotボーイとCoffeeガール」歌詞

歌:黒猫チェルシー

作詞:渡辺大知 作曲:澤竜次

最高だベートーベン 運命的気分 コーヒーのフレーバーに合わせ
ぼくは注文をして あなたは無関心に カップをあたためている
ビューティフル シャム猫スタイル

HotボーイとCoffeeガールでパ・ラ・ダ・イ・ス
味はいつもどおり ビターだね
Darling ちょこっとだけ ミルクをたそう

あなたのフキゲンが コーヒーの黒に 注がれてくのをみてる
うれしくってさ これぞディスティニー

HotボーイとCoffeeガールでパ・ラ・ダ・イ・ス
時が止まるのを感じていたい
Master いまだけは 二人にさせて

HotボーイとCoffeeガールでパ・ラ・ダ・イ・ス
なんにもしないけどゆらゆらゆら
やっぱなんか話しかけようかな
あなたの笑顔をみてみたい
Darling とてもホットに おかわりひとつ

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