みどりのパンツ/Keison 歌詞

Keisonの「みどりのパンツ」歌詞ページ。
「みどりのパンツ」は、作詞:Keison、作曲:Keisonです。

「みどりのパンツ」歌詞

歌:Keison

作詞:Keison 作曲:Keison

誰もいない白い「海の城」ペンキはがれ
手すりの上で昼間に 空をながめていただけ
日々のくらしの中で 人と人がすれ違う

ただでここに居座るのは ただの自分なわけで
目の前通りすぎた 雲の雲の色
日々のくらしの中で 人と人がすれ違う
みどりのパンツにはきかえ
窓を開け 部屋を出る

誰もいない午前 誰とも話さない午後
誰もいないこの夜に ここには自分ひとりだけ

今から部屋に帰っても 夢のかけら拾えなくて
ここにいてもしょうがない 広い広い場所へ
日々のくらしの中で 人と人がすれ違う
みどりのパンツにはきかえ
窓を開け 部屋を出る

誰もいない午前 誰とも話さない午後
誰もいないこの夜に ここには自分ひとりだけ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Keisonの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net