コナーラクへ/小山田壮平 歌詞

小山田壮平の「コナーラクへ」歌詞ページ。
「コナーラクへ」は、作詞:小山田壮平、作曲:小山田壮平です。

「コナーラクへ」歌詞

歌:小山田壮平

作詞:小山田壮平 作曲:小山田壮平

神さまがいるのならばそれは空の上
森に雨を海に太陽の光を注いでくれる
コナーラクは埃の中 この道のずっと先
胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ

砂利弾きながらコナーラクへ 風きって進む
どこまでもどこまでも続く道を進む

神さまがいるのならばそれは僕の中
愛すれば愛するほど惨めに漂ってゆれる
砂利道を抜けた後で 緩やかなカーブを曲がり
胸の中の気がかりだって歌いながらペダルを漕ぐ

影連れながらコナーラクへ 風きって進む
どこまでもどこまでも続く道を進む
漕いで漕いで漕いでコナーラクへ 風きって進む
もうすぐだ もうすぐだ
波の音が聞こえる

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