夜にかくれて男が泣いた/レッツゴー三匹 歌詞

レッツゴー三匹の「夜にかくれて男が泣いた」歌詞ページ。
「夜にかくれて男が泣いた」は、作詞:なかにし礼、作曲:吉田正です。

「夜にかくれて男が泣いた」歌詞

歌:レッツゴー三匹

作詞:なかにし礼 作曲:吉田正

二人が一緒に 暮らしていても
どうせ不幸に なるだけだから
お前を自由に して上げようと
俺は帰らぬ 旅に出た
針で刺すよな 胸の痛みに
俺は俺は夜に かくれて泣いていた

男の一時の 気まぐれじゃない
二度と逢わない さよならなのに
お前は灯りを ともしたままで
俺の帰りを 待つという
風の噂を 小耳にはさみ
俺は俺は夜に かくれてまた泣いた

幸せなんかは 二の次なのよ
はなればなれは もう止めましょう
一緒に不幸に なりたい私
つくり笑顔で すがりつく
そんなお前が いじらしすぎて
俺は俺は夜に かくれて泣いていた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

レッツゴー三匹の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net