僕たちの進化形/平川大輔 歌詞

平川大輔の「僕たちの進化形」歌詞ページ。
「僕たちの進化形」は、作詞:こだまさおり、作曲:solayaです。

「僕たちの進化形」歌詞

歌:平川大輔

作詞:こだまさおり 作曲:solaya

熱がこぼれてくやわらかな午後を
君が口ずさむ歌を聞きながら

あずけた手のひらはもう 同じ体温
ゆっくり渡しあった 僕たちの進化形

短い季節が永遠になる
今なら素直に信じられる
惹かれた時には はじまっていたね
薫る風の中 重なった行き先

自分のことばかり話しているかな
何故だろう普段より少しお喋りだ

安心したような目で 君が笑って
きっと僕もそんな風に 君のこと見ている

眩しい季節が日常になる
優しい明日(あす)へのアルペジオ
はじまる前から 繋がっているね
光集う場所 手に届く未来へ

短い季節が永遠になる
今なら素直に信じられる
確かめあうように導くように
二人の歩幅で歩いてく
惹かれた時には はじまっていたね
風踊る街で 僕たちは生きてる

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