江別駅5番線のミチコ/上林亜基子 歌詞

上林亜基子の「江別駅5番線のミチコ」歌詞ページ。
「江別駅5番線のミチコ」は、作詞:上林亜基子、作曲:上林亜基子です。

「江別駅5番線のミチコ」歌詞

歌:上林亜基子

作詞:上林亜基子 作曲:上林亜基子

江別駅5番線のミチコは今日もオレンジの口紅を直し
南の空へ投げキッス

よくある出来事がありました 「僕は行くけれども待ってておくれ」
彼は彼女に言いました 「キョリなんて敵じゃないさ」
キュートでクールでセクシーな口紅をプレゼントして
タレ目で助平でイケメンの彼は去ってしまった

キスは出来ないけど、きっと届くはず
期待し過ぎた気持ちは飛び越える 遠くまで

江別駅5番線のミチコは今日もオレンジの口紅を直し
南の空へ投げキッス
東京の彼は未だに寂しがってるに違いないわ
でも その方がドラマチックでしょう?

賑やかな話し声 想い出をかき消す様に
心地よく痛みさらってく

江別駅5番線のミチコは今日もオレンジの口紅を直し
南の空へ投げキッス
東京の空に負けて浮気も合コンもしまくりの彼は
ふとミチコを思い出すのでして

江別駅5番線のミチコは今日もオレンジの口紅を直し
南の空へ投げキッス
東京の空に浮かぶあい色の大きなかたまりは
何故に彼を腑抜けにしてしまったの

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