少女/峰香代子 歌詞

峰香代子の「少女」歌詞ページ。
「少女」は、作詞:峰 香代子、作曲:タシロ サヤカです。

「少女」歌詞

歌:峰香代子

作詞:峰 香代子 作曲:タシロ サヤカ

ひたすら前に向かって走ってた毎日 泥だらけの少女
キラキラ風にからんで光ってる洗濯物 春を吸い込んだ

怖いものなんてなくて 手のひらで強がりはフっと消えてった

小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから
まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から

右回り旋回する鳥の群れ 左に突き抜けてく電車
大空に向かってあくびをする真っ白い猫 長く伸びる影

大きく目を開いて 体中でうけとめて息を吸い込んだ

大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して
まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて

潜んでる悪魔はどこにいるかな?
遥かなる大地で生きている私の中かな

小さな小さな不安なんて あとでいつだって悩めるから
まだ淡い春の中で始めればいい 今の場所から

大きな大きな過去なんてあとでいつでって思い出して
まだ淡い春の中で 必要ないさ 言い訳なんて

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