ぬれた三日月/Rama Amoeba 歌詞

Rama Amoebaの「ぬれた三日月」歌詞ページ。
「ぬれた三日月」は、作詞:アキマツネオ、作曲:アキマツネオです。

「ぬれた三日月」歌詞

歌:Rama Amoeba

作詞:アキマツネオ 作曲:アキマツネオ

たとえば海に浮かんでる ぬれた三月日のように
僕はいつでも不安定で 不確かな迷路の中を

彷徨い続け 途方に暮れて

遠い未来までも 踏みつけていた
君の心さえも 踏みつけていた

揺れる気持ちは風まかせ 木の葉の舟のように
目に映る陽に惑わされ 時間は狂ったままで

繰り返すだけ 目覚めればそこで

朝の数だけ何かを探し
夜の数だけまた無くしてく

繰り返すだけ 目覚めればそこで

遠い未来までも 踏みつけていた
君の心さえも 踏みつけていた

朝の数だけ何かを探し
夜の数だけまた無くしてく

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