あの頃の君を見つけた/SKE48 歌詞

SKE48の「あの頃の君を見つけた」歌詞ページ。
「あの頃の君を見つけた」は、作詞:秋元康、作曲:デレク・ターナーです。

「あの頃の君を見つけた」歌詞

歌:SKE48

作詞:秋元康 作曲:デレク・ターナー

懐かしい木漏れ日が揺れる通学路に
夏の制服が似合う後輩たち
自転車を押して歩いた距離が青春だと
いつか気づくのだろう

すぐ近くに好きな彼女がいたって
思い伝えて気まずくなるくらいなら
友達で

あの頃の君を見つけたんだ
(知らぬ間に目で追ってた)
どこが似ているのだろうと考えてみたけど
ルックスが似ているわけじゃなくて 切なさ
僕の初めての恋は
「今だって好きだ」AH- AH

真っ白な半袖のシャツが眩(まぶ)しいのは
太陽のせいじゃなくて その若さだ
これから何でもできる未来はいつだって
輝いて見えるよ

リュックサックが少しずつ軽くなって
卒業までの時間はないんだって
気づくのさ

目の前の君は一瞬だ
(幻だったかのように)
すぐにもう会えない思い出に変わってしまうよ
気持ち伝えておくべきじゃないか ダメでも…
どんな片思いだって
「永遠に好きだ」AH- AH

なぜか 頑張れって
声を掛けたくなった
少し離れてる彼は僕みたいに
君を遠くで思うだけか

あの頃の君を見つけたんだ
(知らぬ間に目で追ってた)
どこが似ているのだろうと考えてみたけど
ルックスが似ているわけじゃなくて 切なさ
僕の初めての恋は
「今だって好きだ」AH- AH

誰にもあるだろう 君と歩いた道
どこかでよく似た人 見かけたあの通学路 AH- AH

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