群青/Low relief 歌詞

Low reliefの「群青」歌詞ページ。
「群青」は、作詞:加藤洋司、作曲:Low reliefです。

「群青」歌詞

歌:Low relief

作詞:加藤洋司 作曲:Low relief

暗いだけの遠い最後
月を隠した半分の雲と
繰り返したままの百鬼夜行と
群青は今も一つ足りない

いつも聞いてた
同じ答えに
突き付けたのは
一つじゃないけど

少し明けた
朝までの間
光が見えた

消えた灯りを
この目で見れた
この手で触れた

暗いだけの遠い最後
月を隠した半分の雲と
繰り返したままの百鬼夜行と
群青は今も一つ足りない

いつも聞いてた
同じ答えを
繰り返すのは
一つじゃないけど

少し明けた
朝までの間
光が見えた

消えた灯りを
この目で見れた
この手で触れた

暗いだけの遠い最後
月を隠した半分の雲と
繰り返したままの百鬼夜行と
群青は今も一つ足りない

口を塞いで
その目を潰して

見つめたその夜を越えて
消えないその声を
思い出してもいいけど
群青はまだ今も消えない

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