誰も居ない部屋/ビアンコネロ 歌詞

ビアンコネロの「誰も居ない部屋」歌詞ページ。
「誰も居ない部屋」は、作詞:稲田裕之、作曲:古賀たかし, 稲田裕之です。

「誰も居ない部屋」歌詞

歌:ビアンコネロ

作詞:稲田裕之 作曲:古賀たかし, 稲田裕之

いつ何をしていてもいつも想い描いている
今何をしている?元気で笑っているかな?
君はどんな時も優しく包んでくれる
その温もりに魅かれ好きで好きで満ちてしょうがない

でも僕はと言えばいつも格好つけて 不安で仕方無いから

こんなんで こんなんでずっと傍にいてくれるのかな
小心で気にしいで 幼過ぎる僕だから

いつ何をしていてもいつも思い浮かべている
君との淡い日々ずっと大切な足跡

いつしか僕は未だ見ぬ君に怯え"大丈夫?"って言い聞かせる

こんなんで こんなんでずっと一緒にいてくれるのかな
もうちょいで自分を嫌いになりそうだよ

裸のままの僕ならもっと素直だったかもな
何にも怯えず傷付く事も恐れず・・・

こんなんで こんなんで君を幸せに出来るのかな
榛読みでいいから励まして
こんなんで こんなんでずっと一緒にいてくれるのかな
ああ いつもいつでもそのことが気にかかる

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