希望の歌/Rake 歌詞

Rakeの「希望の歌」歌詞ページ。
「希望の歌」は、作詞:Rake、作曲:Rakeです。

「希望の歌」歌詞

歌:Rake

作詞:Rake 作曲:Rake

当たり前の毎日って いったいどんなだったろう
あたたかなベッドで明かりをつけて テレビを見て笑う

世界は今日もたくさんの涙受け止め
助け合い僕ら 希望の歌よ明日へと響け

こぼれた涙の数だけ 僕らは今日を精一杯生きて行こう
いつの日か また君と笑顔で逢えるまで
言葉にならない想いが 優しさとなって溢れた
繋がっているってことさ だから僕らはまた歩き出す

泣いたり笑ったり すごく大きな夢を描いたり
たくさんの愛に守られてたって 気づかず過ごしてた

世界の果て 心の奥深いところで
支え合い僕ら 負けないように心が震えてる

見上げた夜空の星屑 初めて見るような輝き
まっくらな闇の中で 揺れている確かな光
永遠となった人生(いま)は いつまでもずっと一緒さ
だからもう怖くはないよ ゆっくりと僕らは歩き出す

こぼれた涙の数だけ 僕らは今日を精一杯生きて行こう
いつの日か また君と笑顔で逢えるまで
言葉にならない想いが 優しさとなって溢れた
繋がっているってことさ
だからまた僕らは
ゆっくりと僕らは
だからそう僕らは

歩き出す

歩き出そう

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