夕顔/LACCO TOWER 歌詞

LACCO TOWERの「夕顔」歌詞ページ。
「夕顔」は、作詞:松川ケイスケ、作曲:LACCO TOWERです。

「夕顔」歌詞

歌:LACCO TOWER

作詞:松川ケイスケ 作曲:LACCO TOWER

夜がはためいたら そっと外すホック 昼が隠していた 恋が脱がされてく

数時間の夢は 夢遊病のように
身体だけ抜き取る 魔術師みたいよ

「辛い」「痛い」より幸福(しあわせ)
あなたが消えるくらいならば
「他人」「他人」その掟に
私 がんじがらめ 但し 心地は良し

夜が終わる頃に そっと感染す化粧 昼に隠されてた 恋の復讐みたい

数時間の夢は まるで鉄の雨
傘もさせないから ズタズタになる

「未来」「希望」よりこの瞬間(とき)
頭の中身は花だらけ
数時間の恋路の果て
がんじがらめ 私

「怖い」「怖い」でも会えない
時計の針チクタク踊り
「知らぬ」「存ぜぬ」の掟に
心 がんじがらめ

「未来」「希望」よりこの瞬間(とき)
頭の中身は花だらけ
数時間の恋路の果て
私 がんじがらめ

「辛い」「痛い」より幸福(しあわせ)
「他人」「他人」その掟に
私 がんじがらめ
但し 心地は良し

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