雲の切れ間から/イチヤナギユウ 歌詞

イチヤナギユウの「雲の切れ間から」歌詞ページ。
「雲の切れ間から」は、作詞:イチヤナギユウ、作曲:イチヤナギユウです。

「雲の切れ間から」歌詞

歌:イチヤナギユウ

作詞:イチヤナギユウ 作曲:イチヤナギユウ

改めて言うよ 君に 逢えてよかった
ありきたりだけど 本当 救われているよ

さびしがり屋で 強がる私は
泣くことも出来ずに 何処へも行けなかった
霧の深い夜に 立ち止まっていると
君は まるで ひとすじの流星の様に すっと霧を 晴らしてくれる

雲の切れ間から そっと手をのばして いつでも私に 光射してくれる
伝えきれぬ想い メロディに乗せて 心から ありがとう

恥ずかしいくらい 青い あの時代が
笑い話にできる 今になっても

大人になった 気がしているだけで
取り残されぬ様に 何故か焦っていた
雨降る街にひとり 立ち止まっていると
いつも 笑顔で 大きな傘持って ゆっくりそばで 歩んでくれる

雲の切れ間から そっと手をのばして いつでも私に 光射してくれる
伝えきれぬ想い メロディに乗せて 心から ありがとう

雲の切れ間から そっと手をのばして いつでも私に 光射してくれる
伝えきれぬ想い メロディに乗せて 心から

改めて言うよ 君に逢えてよかった
ありきたりだけど 本当 救われているよ

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