時風の鼓動/UNLIMITS 歌詞

UNLIMITSの「時風の鼓動」歌詞ページ。
「時風の鼓動」は、作詞:清水葉子/郡島陽子、作曲:清水葉子です。

「時風の鼓動」歌詞

歌:UNLIMITS

作詞:清水葉子/郡島陽子 作曲:清水葉子

夜を駆けてく風
騒めく街の片隅で
消えぬ想い、届かないまま
音を無くす

荒れ果てていく世界が焼き付いて
震えている その目を閉じたまま

感情を 支配され
温度もない虚ろな目で
躊躇いもなく引き金を引き
撃ち落とした

荒れ果てていく世界が焼き付いて
震えている その目を閉じたまま
真実など 今は何処にもない
あの月の灯さえ

通り雨が過ぎ去って
暗闇が晴れていく
始まりを告げる鐘が鳴り響いた
悲しみを連れるのか?
喜びを抱くのか?
その荒んだ未来に何を描いていく?
何が見える?

この心を侵していく闇さえ
振り払う強さが欲しかった
何故、僕らは繰り返すのだろう
この時代の中で

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