少年時代/cutman-booche 歌詞

cutman-boocheの「少年時代」歌詞ページ。
「少年時代」は、作詞:林周作、作曲:cutman-boocheです。

「少年時代」歌詞

歌:cutman-booche

作詞:林周作 作曲:cutman-booche

梅雨前線のニュースに飽きた
季節に来る入道雲、夏の匂い
青々と生い茂る稲穂が右倣えした
畦道を父親と手をつないで歩いた

少年時代
服を汚して大人に叱られて育つ
少年時代
気にはしないよハラゴシラエして歩こう

電気を消した茶の間 のんびり昼寝してたとき
嗅いだ畳の匂いなんか 僕だけの夏の匂い

教科書を 持つ頃になると
お腹ん中が ねじれるほど悔しいこともあるんよ
そんな時はね 歩き、口笛で
インディージョーンズのテーマなんか吹き鳴らす

少年時代
服を汚して大人に叱られて育つ
少年時代
気にはしないよ ハラゴシラエして歩こう

少年時代
頭に詰め込んだどんな黒板の文字よりも
夕暮れに友達とケンカして泣いた帰り道忘れないよ

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