日触/小林太郎 歌詞

小林太郎の「日触」歌詞ページ。
「日触」は、作詞:小林太郎、作曲:小林太郎です。

「日触」歌詞

歌:小林太郎

作詞:小林太郎 作曲:小林太郎

言葉よりも何よりも大事な心を汚し続けた
今まで何人分の嘘を吐いただろう
光り輝いて目を眩ませる太陽の中に一つ
唯一つだけ答えがあるような気がしてる

もっともっとありふれた光の中で
眠り続けられたら 忘れていくのかな
昨日も今日も 神様の居ない世界で
上辺を撫で回しながらどこまで行けるかな

晴れたままじゃ渇いてしまうよ
僕らは壊れやすくできている
いつものように声を聞かせて
優しいその手で僕に触れて

いつかきっと涙も笑顔も忘れて
うわべだけの世界で 歩いていくのかな
昨日も今日も 神様の居ない世界で
1人も守れやしないで
もっともっと綺麗な翼で世界を
色あざやかに染めて 君と二人で

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