nostalgia/東京女子流 歌詞

東京女子流の「nostalgia」歌詞ページ。
「nostalgia」は、作詞:春和文、作曲:増田武史です。

「nostalgia」歌詞

歌:東京女子流

作詞:春和文 作曲:増田武史

今宵 はらりはらり舞う花びら
故に ひらりひらり舞うひとひら
淡く 色づいてゆく 甘く 切なく香る
あなたへの 永遠(とわ)の恋心

水面に映る 青い月影を 揺らす小夜風
波の音が奏でる 優しい調べに 包まれる夜

瞳閉じれば 耳を澄ませば 蘇るの 古の日々
あなたも今どこかで見てますか 綺麗な十六夜を

今宵 はらりはらり舞う花びら
故に ひらりひらり舞うひとひら
淡く 色づいてゆく 甘く 切なく香る
あなたへの 永遠(とわ)の恋心

夜の静寂に 浮かんでは消える 泡沫の夢
空を流れる雲も 季節も 浮世も 移ろう運命(さだめ)

満ちて欠ける月(ムーン) あゝ 何故いたずらな縁
寄せて返す旋律(チューン) あゝ たゆたう初恋の詩(ポエジー)

遥か遠くとも 時を越えても 色褪せない 永久の愛
あなたも今どこかで見てますか 躊躇う十六夜を

今宵 はらりはらり舞う花びら
故に ひらりひらり舞うひとひら
深く 心に秘めた 熱く 胸を焦がした
あなたへの恋よ 舞い上がれ

今宵 はらりはらり舞う花びら
故に ひらりひらり舞うひとひら
深く 心に秘めた 熱く 胸を焦がした
あなたへの 永遠(とわ)の恋心

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