君といつまでも/ゴールデンボンバー 歌詞

ゴールデンボンバーの「君といつまでも」歌詞ページ。
「君といつまでも」は、作詞:鬼龍院翔、作曲:鬼龍院翔です。

「君といつまでも」歌詞

歌:ゴールデンボンバー

作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔

僕らはお似合いだ 離れる筈は無い
見つめ合えば溶けてく心と唇
ある日 君が言った遠い国の夢に
いつか失うものだと気付かされてしまった

まだ離れたくない 耐えれる筈も無い
想い描いた未来に僕がいないなんて嫌だよ

いつまでも側で見ていたいから
何処も行かないで僕の知らない世界へ
君が夢を語る度に胸が痛んだ僕は
君を愛する資格など無いんだろう

残された時間が僕を卑屈にする
素直に愛してると言いたくても言えない

ほらまた遠ざかるその笑顔 キ イ
叶わなけりゃいいなんて考える自分が嫌だよ

いつまでも側にいられないなら
君を連れ去ってカギをかけて飼いたい
将来の夢など無い僕を笑うかな
何も要らない 考えられない

目を輝かせ語る夢を僕は憎んでしまうの

今はまだ許せない
「はい、そーですか」とは言えない
立ち止まり現状維持な僕はお荷物なの?

いつまでも って重くてごめんね
ほんとは応援したいよ 笑顔でいてほしいから

いつまでも側で見ていたいから
何処も行かないで手の届かない世界へ
君が夢を叶える旅立ちのとき僕は
どんな言葉を投げかけれるだろう
こわいよ

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