裸族/モーモールルギャバン 歌詞

モーモールルギャバンの「裸族」歌詞ページ。
「裸族」は、作詞:モーモールルギャバン、作曲:モーモールルギャバンです。

「裸族」歌詞

歌:モーモールルギャバン

作詞:モーモールルギャバン 作曲:モーモールルギャバン

裸族になれば裸でいられるのにね
裸族になれば裸でいられるのにね
僕らの街では裸だと捕まる

僕らは風呂に入る時 裸だ
僕らは独りで泣く時 裸だ

裸族になれば優しくなれるのかもね
裸族になれば優しくなれるのかもね
僕らの街は親馬鹿ばかりの街

僕らは風呂に入る時 裸だ
僕らは独りで泣く時 裸だ

君は静かに瞬きもせず
後悔はしないって言って飛び込んで
溺れて沈む 藁をも掴む
服を脱ぎ捨て少し軽くなる
田舎に帰る

裸になれよ 夜はこれから
この街で一番馬鹿になれよ


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net