星の船/山崎育三郎 歌詞

山崎育三郎の「星の船」歌詞ページ。
「星の船」は、作詞:高柳恋、作曲:渡辺雄一です。

「星の船」歌詞

歌:山崎育三郎

作詞:高柳恋 作曲:渡辺雄一

見上げた夜空がもしも霞んでたなら
この両腕で雨雲をふり払う

君といればなんでもできる そんな気がするんだ
ずっと隠していたその力 気づいたよ

星の船に乗って旅をしようよ
カシオペアへ君を連れてゆく
なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは
時が流れても変わらない

大事なものほど手をすり抜けてゆくと
淋しい誰かの言葉を背を向けて

「幻じゃないんだ」と歌うようにくり返した
両手に抱きしめた体温は暖かく

星の船の上で君を抱いたら
重なり合い同じ夢を見る
いつか遠い未来 沈黙に溺れても
今日のキスだけは忘れない

星の船に乗って旅をしようよ
カシオペアへ君を連れてゆく
なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは
時が流れても変わらない


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net