真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた。/385 歌詞

385の「真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた。」歌詞ページ。
「真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた。」は、作詞:MIYA、作曲:385です。

「真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた。」歌詞

歌:385

作詞:MIYA 作曲:385

諦めてしまうのか?
僕ら今、何か誤魔化して通り過ぎてく
時間のせいにしていればいいのかな?
これじゃ帰れない

故郷、それは遠く今
掴めない空は逃げていく

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた

何かを言い訳に置いてきた
現実は甘くない必死に働くんだ
夢見る年齢はとっくに過ぎてる
でも不可能はない心は自由だ

学べ、今は道の途中
焦る心を慰めた

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた

何もないから創り出す
繰り返し繰り返し
止まらないこの情熱
誰でもない
自分を生きていけ

劣等感に負けそうだ
簡単に崩れそうだ
でも誰でもないんだよ
自由を掴め

故郷、それは遠く今
掴めない空は逃げていく

学べ、今は道の途中
焦る心を慰めた

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた、自由を掴め

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