夢中遊泳船/大沢逸美 歌詞

大沢逸美の「夢中遊泳船」歌詞ページ。
「夢中遊泳船」は、作詞:森雪之丞、作曲:馬場孝幸です。

「夢中遊泳船」歌詞

歌:大沢逸美

作詞:森雪之丞 作曲:馬場孝幸

手紙さえ残さず あいつは消えちまったよ
悲しみの全部を 都会になすりつけて
馬鹿だね同じさ どこの街に逃げたって
あたしはとにかく 銀色の箱舟探してみるさ

何かほしいよ 何でもいいよ
心とりこにする silver dream
なぜ生まれたの なぜ生きてんの
知りたいよ 命ごと夢中になって

朝まで踊っても 海へぶっとばしても
仲間と騒いでも 胸はどこか淋しい
ドジだね ウブだね もっと楽にやりたいよ
心の傷跡 痛むのを忘れる薬は夢さ

何かほしいよ 何かしたいよ
きっと熱い嵐 silver dream
なぜ生まれたの なぜ苦しいの
知りたいよ 命ごと夢中になって

真夜中のtelephone 三度なってとぎれる
暗闇のむこうで アイツの声がしたよ
馬鹿だねつらけりゃ 照れずに戻っておいで
二人で捜せば 銀色の箱舟見つかるかもね

何かほしいよ 何でもいいよ
心とりこにする silver dream
なぜ生まれたの なぜ生きてんの
知りたいよ 命ごと夢中になって

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