人生の晩歌/HANZO 歌詞

HANZOの「人生の晩歌」歌詞ページ。
「人生の晩歌」は、作詞:HANZO、作曲:HANZOです。

「人生の晩歌」歌詞

歌:HANZO

作詞:HANZO 作曲:HANZO

絶唱したくなればあの歌 泣いて唄うならこの歌
忘れてしまいたい時の歌 流れてるだけでいい歌
マイクが時おり愛しくなる まるで雨の日の傘の様に
守ってくれたし届けてくれたし 行きつけの店うれしかった

私が最後に唄う歌は 君に送りたい仲間(とも)に送りたい
私が最後に唄う歌は 母に送りたい父に送りたい
そんな私のちっぽけな 人生の晩歌

言葉で言えないからあの人に 歌で伝えたい照れるけど
メロディーは言葉を泳がせて リズムは鼓動の様に
誰かに言われた「よかったよ」 あなたの歌は魂(こころ)に響く
そんな言葉で救われる日常 やっぱり唄いつづけたい

私が最後に唄う歌は 君に送りたい仲間(とも)に送りたい
私が最後に唄う歌は 母に送りたい父に送りたい
そんな私のちっぽけな 人生の晩歌
そんな私のちっぽけな 人生の晩歌

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