君がくれた奇跡/NO DOUBT FLASH 歌詞

NO DOUBT FLASHの「君がくれた奇跡」歌詞ページ。
「君がくれた奇跡」は、作詞:Noa・Eddie.K from LGRookees、作曲:HIRO・KENNYです。

「君がくれた奇跡」歌詞

歌:NO DOUBT FLASH

作詞:Noa・Eddie.K from LGRookees 作曲:HIRO・KENNY

毎年 当たり前のように 繰り返してきた
季節がまた一つ二人の思い出を増やしてく

今では 当たり前のように 繋いだその手も
気付けば そうこんなにもかけがえのない物になっていた

重ねた指先が 戸惑うように触れたあの頃とは違う何かが
冷たい風の中 強く握りしめた掌から伝わるよ

君がくれた奇跡が 粉雪のように降り積もってく
この胸の深くまで
君が触れた掌 この想いが届きますように
寄り添える 季節の中で

時間が戻るかのように 降り積もる雪が
見せてくれるこの景色は 二人の思い出の街

朝焼けに染まる交差点 冷えきった君の手を引く僕
この瞬間も 特別な記憶になる
こんな些細な事が すごく幸せに思える現在(いま)
くれた君にただ「ありがとう 」

君と見れた景色が 写真のように焼きついていく
この胸の深くまで
君といれた時間が どうか二人を結びますように
永遠に 強く強く

I know we had a lot of problems girl
still wanna be with you my baby girl
君に抱いた想い 離さないよずっと
let's always try to be together
これからもずっと love forever

君がくれた奇跡が 粉雪のように降り積もってく
この胸の深くまで
君が触れた掌 この想いが届きますように
寄り添える 季節の中で

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