月食/ピコ 歌詞

ピコの「月食」歌詞ページ。
「月食」は、作詞:ピコ、作曲:samfreeです。

「月食」歌詞

歌:ピコ

作詞:ピコ 作曲:samfree

見慣れた景色は やがて 色褪せて
二人の写真は どこに しまえばいいのか

ゆらゆらと 人波に紛れて
切なさに 寂しさを上塗る

君の瞳に涙 止まらない雨
僕の瞳は欠けた真昼間の月
例え優しく照らせなくても
いつの日か光が射すように
その時には あの日みたいに笑って

離したくないと 時計の針を重ねた
当たり前に長針は 短針を追い越していった

くらくらと 止まった部屋の中
窓の外 季節が終わっていく

君の瞳に涙 止まらない雨
僕の瞳は欠けた真昼間の月
それでもいつか...信じていたのは
相見えない月食の世界

君の瞳に涙 止まらない雨
僕の瞳は欠けた真昼間の月
例え優しく照らせなくても
いつの日か光が射すように
その時には あの日みたいに笑って

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