さようなら君の街/ハンバートハンバート 歌詞

ハンバートハンバートの「さようなら君の街」歌詞ページ。
「さようなら君の街」は、作詞:佐藤良成、作曲:佐藤良成です。

「さようなら君の街」歌詞

歌:ハンバートハンバート

作詞:佐藤良成 作曲:佐藤良成

外を歩く、風が頬をなでる
はじめて来た街のような気がする
少しずつ変わっていく
少しずつうすれていく
街も僕の記憶も

商店街は見知らぬ店がならび
君と行ったあの店もいまはない
少しずつ変わっていく
少しずつうすれていく
街も僕の記憶も

やあやあ、僕だよ、久しぶり
ずいぶんとここで待っていたよ
さあさあ、君はもう帰りなさい
いま君が住んでるとこへ

道がゆれる、胸が大きく打つ
白いパズル、ピースがひとつはまる
少しずつわかっていく
少しずつ気づいていく
僕の夢の終わりを

やあやあ、僕だよ、久しぶり
ずいぶんとここで待っていたよ
さあさあ、君はもう帰りなさい
いま君が住んでるとこへ

かあかあ、からすが山の向こう
おうちへ帰ろと鳴いてるよ
さあさあ、君とも別れの時間
いま君をまた忘れよう

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