春一番/ハンバートハンバート 歌詞

ハンバートハンバートの「春一番」歌詞ページ。
「春一番」は、作詞:西岡恭蔵、作曲:西岡恭蔵です。

「春一番」歌詞

歌:ハンバートハンバート

作詞:西岡恭蔵 作曲:西岡恭蔵

乾いた街に 風が吹きはじめた
冷たい通りを抜けて、君の窓まで
いつまでもまつ事はない
まぼろし達をおいはらえ
春一番がつくるのは
それは君の春の祭

春一番の風は、春一番の風は
ヤスガーズ・ファームへ君を
連れていくのだろうか

この街を出る為に、今港に漂う
君の船の帆柱に 春一番の風が吹く
イヤな街だよこの街は
声もうつろに響くだけ
春一番に誘われて
君の船をこぎだそうよ

春一番の風は、春一番の風は
ヤスガーズ・ファームへ君を
連れていくのだろうか

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net