Reminiscence/摩天楼オペラ 歌詞

摩天楼オペラの「Reminiscence」歌詞ページ。
「Reminiscence」は、作詞:苑、作曲:JaYです。

「Reminiscence」歌詞

歌:摩天楼オペラ

作詞:苑 作曲:JaY

いつかは諦めて頷くしかない
どこかで気づいていた 僕がすべきなんだ

変わらないまま抱え続け 足を止めたまま時は過ぎた
合わせた頬の温度が今も残ったまま

さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても
迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない

追憶の狭間 足をとられ 僕を置いたまま時は過ぎた
眼下には暗い坂道が僕を手招きしてる

さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても
迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない

戻れない 戻せないまま生きて 生きて 明日を待つ

さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても
迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない

君の幸せ 僕の幸せは 二度と重なることのないまま
遠くで息してる
君の幸せ 僕の幸せは 二度と重なることのないまま
遠くで息してる

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