輝き/銀色プレゼンツ 歌詞

銀色プレゼンツの「輝き」歌詞ページ。
「輝き」は、作詞:銀色夏生、作曲:原田晃です。

「輝き」歌詞

歌:銀色プレゼンツ

作詞:銀色夏生 作曲:原田晃

僕らが出会えたことは
偶然だったのだろうか
日常にはいくつもの運命が潜んでる

流れてく時間の中
飛んできた蛍をつかんだ
僕の手の中で君はたよりなげに輝いた

笑ってる君を見ていて
さっき決めたことがある
思い出に今日がならないように
明日からもずっと一緒にいよう

なにも話さなくていいよ
話したくないことなら
確かなものはこの目の前のふたりだから

やさしい風が吹いてる
これからもこの風に吹かれよう
誰のいうことも気にしなくていいんだよ

泣いてる君を見たからって
簡単に言うことじゃないけど
思い出に今日がならないように
明日からもずっと一緒にいよう

笑ってる君が好きだから
いつも君が笑顔でいられるような存在に僕はなりたい

思い出に今日がならないように
明日からもずっと一緒にいよう
たくさんの時間を過ごせるように
ずっとずっとずっと一緒にいよう

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