犬語を話せる男の子/渡り廊下走り隊7 歌詞

渡り廊下走り隊7の「犬語を話せる男の子」歌詞ページ。
「犬語を話せる男の子」は、作詞:秋元康、作曲:入江徹です。

「犬語を話せる男の子」歌詞

歌:渡り廊下走り隊7

作詞:秋元康 作曲:入江徹

私のタイプじゃなかった
あまり喋らないし
つまらなさそうで…
みんなでお茶をしていた時
捨てられた子犬と
あなたが遊んでた

やさしい
少年のような目をして
笑う
素顔にやられた

犬語を話せる
男の子が好き
純粋じゃなくちゃ
通じるわけない
人間のことは
どうでもいいのよ
不器用な分だけ
正直な人

全然 興味がなかった
いつも醒めたように
端っこにいるし…
どちらかと言えば クラスでも
無視された存在
あなたを知らなくて…

あれから
私は観察してるの
どんな
私生活なのか?

犬語を話せる
男の子が好き
カッコよさよりも
ポイント高いわ
誰も持ってない
特殊な能力
普通じゃない分
気になる人

私のことを
どう思う?
子犬に聞いて
訳して

犬語を話せる
男の子が好き
純粋じゃなくちゃ
通じるわけない
人間のことは
どうでもいいのよ
不器用な分だけ
正直な人

ワンワン
ワンワン
犬語を教えて
bow-wow
bow-wow
犬と話したい

ホントのあなたは
犬ですか?
ちょっと猫語も
話せるのかな

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