四季/キム・ヒョンジュン 歌詞

キム・ヒョンジュンの「四季」歌詞ページ。
「四季」は、作詞:Kim Hyun Joong・Lim Jung Gil・Park Jun Hyung・日本語詞:SHOW(Digs,Inc.Group)、作曲:Kim Hyun Joong・Lim Jung Gil・Park Jun Hyungです。

「四季」歌詞

歌:キム・ヒョンジュン

作詞:Kim Hyun Joong・Lim Jung Gil・Park Jun Hyung・日本語詞:SHOW(Digs,Inc.Group) 作曲:Kim Hyun Joong・Lim Jung Gil・Park Jun Hyung

散ってはまた芽吹いては枯れ
涙 君を重ねて また

ひらり記憶に手を伸ばした
落とさないように追いかけた
君の眼差しと微笑みが
吸い込まれてく

張り裂けそうで涙が止まらないこの瞬間
足を止められない何度でも想い届けよう
きっと僕らは

また出会う春 夏 秋そして冬
巡り巡る 凍える君のいない場所でまだ

溶けた雪が春を告げる
それでも君を思い出してる

ゆらり揺れる君のかけらを
取り戻そうと足掻いても
鮮明に残っていた香りも
消えて行くんだ

張り裂けそうで涙が止まらないこの瞬間
足を止められない何度でも想い届けよう
きっと僕らは

また出会う春 夏 秋そして冬
巡り巡る 凍える君のいない場所でまだ

張り裂けそうで涙が止まらないこの瞬間も
足を止められない何度でも想い届けよう
きっと僕らは

また出会う春 夏 秋そして冬

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