玉響の灯/葉月 歌詞

葉月の「玉響の灯」歌詞ページ。
「玉響の灯」は、作詞:葉月、作曲:葉月です。

「玉響の灯」歌詞

歌:葉月

作詞:葉月 作曲:葉月

朝陽隠す 雲のにごり
夢はとけて 時が流れる

君はいま なにをしているの?
儚き 無と無の狭間で

鮮やかな 想いが あふれて
還らぬ日々だけが 美しく
奏でよう 奇跡を ひかりを
燃え尽く日まで

夕闇飾る 雲の彩り
闇が降りて 星が流れる

君はいま なにを思うの?
儚き 時間の狭間で

柔らかな 想いが あふれて
数多の記憶が 美しく
奏でよう 奇跡を ひかりを
すべてが消えてしまうまで

明ける夜空の白咲き 巡る命の瞬き

鮮やかな 想いが あふれて
還らぬ日々だけが 美しく
奏でよう 奇跡を ひかりを

二度と来ない 還らない 玉響の灯よ

あなたよ

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