紅JAM 幾千の時を越えて 歌詞

歌：紅JAM

作詞：舞

作曲：レイジ

君に代わる何かを探す為だけに
歩いてきた気がしてる
ゆっくりと流れてた他愛も無い日々
何より尊く感じる

何度も口にした愛を伝う言葉
なんでこんなにも頼りないんだろう

幾千の時を越えて
君を今でも愛してる
確かな想い ずっとココにあるのに
言葉にならない この想い…

気づけばまた今年も季節は巡る
遠い思い出と共に
君との別れ際に 誓ったはずの道は
今と少し違うけれど

君は今 他の誰かと 見知らぬ何処かで
何を感じて生きてるのでしょう

幾千の時を越えた
色褪せない想いがある
届けに行こう たとえ嵐の中でも
口ずさんだ あのメロディ…

特別な事は何も 望んではいないけれど
大切なもの たった一つあれば
生きていけた はずなのに

確かなものを求める度に 不確かなものばかり追いかける
愛する人を 愛した日々よ
重ねたものに嘘は1つも無かった

幾千の時を越えて
君を今でも愛してる
確かな想い ずっとココにあるのに
言葉にならない この想い…

幾千の時を越えた
色褪せない想いがある
届けに行こう たとえ嵐の中でも
口ずさんだ あのメロディ…

特別な事は何も 望んではいないけれど
大切なもの たった一つあれば
生きていけた はずなのに

幾千の時を越えて
Woo Yeah…
確かな想い ずっとココにあるのに
言葉にならない この想い…