お花売りの少女/アルカラ 歌詞

アルカラの「お花売りの少女」歌詞ページ。
「お花売りの少女」は、作詞:アルカラ、作曲:アルカラです。

「お花売りの少女」歌詞

歌:アルカラ

作詞:アルカラ 作曲:アルカラ

街角にたたずむ景色と雨の色

しかめ面 ためいき顔に
この花をどうかひとつ

街角に取り残されていく毎日も

この手の中 綺麗に咲いてる
この花もむなしさも

両手広げて 捨て去ってみた
舞い散る花と 踊ってみせた
悲しいのは 私に似たこの雨と花言葉

街角で夢見る景色と雨の色

どうかひとつ凍えるワタシに
この花をどうかひとつ

涙ふいて 走り出した
誰にもいえない 心の奥に
この花びらのような形の
雫がまた 雫がまた ひらひら

雨の日も風の日も立ち続けてた
小さな手 暖めて 誰か掴んで
だけどきっと だけどきっと それ淡い夢

旅立ちは夜明け前に

両手広げて 捨て去ってみた
舞い散る花と 踊ってみせた
悲しいのは 私に似たこの雨と

涙ふいて 走り出した
誰にもいえない 心の奥に
この花びらのような形の
雫がまた 雫がまた ひらひら

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