僕は待ってる/NMB48 歌詞

NMB48の「僕は待ってる」歌詞ページ。
「僕は待ってる」は、作詞:秋元康、作曲:酒井康男です。

「僕は待ってる」歌詞

歌:NMB48

作詞:秋元康 作曲:酒井康男

誰かが道に迷った時は
どこへだって探しに行く
誰かが足を痛めたら
僕は肩を貸すだろう

どんな困難が待ってても
弱音なんか言ったりするな
だって いつかは夢の場所まで
行こうと誓った仲間じゃないか

生きることは
傷つくことだ
過ちばかりを繰り返すもの
まわりの人に迷惑をかけて
「置いて行って」と泣く君を
僕は見捨てない

君の荷物が重いのならば
その半分を持ってあげる
だから もう一度歩き出そう
脱落者は出したくないんだ
負けるな

思い出せよ
自分の夢を…
こんなところであきらめるのか?
寄り道しても少し休んでも
君がまた歩き出す日まで
僕は待ってる

生きることは
傷つくことだ
過ちばかりを繰り返すもの
まわりの人に迷惑をかけて
「置いて行って」と泣く君を
僕は見捨てない

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