重さのない虹/THE PINBALLS 歌詞

THE PINBALLSの「重さのない虹」歌詞ページ。
「重さのない虹」は、作詞:THE PINBALLS、作曲:THE PINBALLSです。

「重さのない虹」歌詞

歌:THE PINBALLS

作詞:THE PINBALLS 作曲:THE PINBALLS

裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り
編み上げるように あらしが運ぶ
つばさをもった 悲しみが
またたいて消えていく
たしかめるように 夜汽車は走る

この世のすべては
恋人たちのもの

そうさ 重さのない虹が
君の胸をつらぬく
天国にも雨が降るなら
七色のベルを
鳴らしてよ太陽

羽ばたきだしたキツツキも
妖精もみな踊る
編み上げるように あらしが運ぶ
一度も咲いたことがなく
散ることのない花が
鳴り響くように 実りが渡る

この世のすべては
恋人たちのもの

そうさ 重さのない虹が
君の胸をつらぬく
天国にも雨が降るなら
七色のベルを
鳴らしてよ太陽

そうさ 重さのない虹が
君の胸をつらぬく
天国にも雨が降るなら
七色のベルを
鳴らしてよ太陽

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