雪の降る街/Aimer 歌詞

Aimerの「雪の降る街」歌詞ページ。
「雪の降る街」は、作詞:aimerrhythm、作曲:黒田晃太郎です。

「雪の降る街」歌詞

歌:Aimer

作詞:aimerrhythm 作曲:黒田晃太郎

恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ

会えてなくなって はじめて気が付いた
大切なコト 傍にいたコト
灰色の空 冷たい風が吹き付ける
キミの呼ぶ声 聞こえる気がするのはどうして?

ため息は白んで
季節はめぐる 立ち尽くす心残したまま

恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ
どうして? 生まれたての想いが そっと手のひらで溶けてゆく

かじかんだ指 吐息で温めた
愛しく想う あのぬくもり
ひとりになって 3度目の冬が来た
伝えたいのは 「元気でいるよ」と それだけ

大切な思い出
降り積もる雪のように また景色を染めていく

恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪がナミダ包みこんだ
どうして? 突然で切なくて そっと濡れた頬を冷やしてく

目の前に今も浮かぶ
駅のホーム キミは涙こらえながら笑ってた

あと少しだけ 切ない冬の中で
二人きり 夢見ていたかった
そうだよ この雪がやむ頃には きっとまた歩いていけるよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Aimerの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net